昨夜は、グランフロント大阪にある紀伊国屋書店で、娘と私の大好きな作家さん、村山早紀さんのトーク&サイン会でした。
村山早紀さんは、娘が小さいころから大好きな児童文学の作家さんで、最近は児童文学以外も書かれています。
娘は小学校1年生の時、地元の図書館の分室で、『シェーラひめのぼうけん』と出会い、以後、『風の丘のルルー』、『魔法少女マリリン』とどんどんはまっていったようです。
イジメに遭って、不登校になったときも、本に救われたという娘。
そして、それらの本を私にも読んでほしいと言われ、私も読むようになったのです。
実際に、娘は、死にたいと思ったことが何度もあったというのですが、続きが読みたい、もっと本が読みたいという気持ちが、結果としてそれを思い留まらせれたと後になって話してくれました。
今回のサインの対象となる『桜風堂ものがたり』の主人公は書店員さんですが、トークでは、現職の書店員さんたちの熱い思いを知り、何度も目頭が熱くなるくらい感動。
その後のサイン会は、前もって先生へのメッセージを書いて、先生は、それを読み、ひとりひとりと会話をしながらサインをしてくださいます。
紀伊国屋さんのスタッフの方が娘と私が親子ということに配慮して、一緒にお話しできるように図らってくださいました。
娘の先生の作品たちに対する思いを横で聞きながら、 小さい頃の娘の姿を思い出し、あの時もっとちゃんと娘に向き合ってやればよかったなと反省や後悔の入り混じった思いがこみ上げてきて、うるうるしてしまいました。
これからは、もっと、娘と向き合って、先生に一生懸命好きな本の話をするときのような娘の笑顔をさらに見たいと思うのです。
娘さんが、辛かった時に、続きが読みたい、生きたいと強く思わせるほど面白かった本、すごい本ですね。
返信削除サイン会で、ひとりひとりと会話しながらサインしてくださる作家さん、そんな思いやりのある、優しい方が書く本だから、辛かった時の娘さんにきっと、強く伝わっていたんですね(^^) kiki
kikiさん、コメント、ありがとうございました。
返信削除辛い時も本の世界は楽しかったのでしょうね。
村山さんはSNSで読者や書店員さんたちとも繋がっておられるので、サイン会で読者のツイッターのアカウント名を見てちゃんと思い出してくださいます。そして、話がまた盛り上がるんです♪
村山さんのお話は心温まるいい物語がいっぱいあります。よかったらぜひ、一度手に取ってみてください。きっと、kikiさんにも気に入っていただけると思います。