先日、偶然、篠田さんがテレビにお出になっているのを拝見し、ステキな方だと今頃ですが、大変感銘を受けました。
なんと、御年104歳でおひとり暮らしをされながらの現役芸術家。
それを聞いただけですごいなと思いますが、テレビ画面を見て、とてもお顔が美しい。
そして、きりっと帯を締めた和服姿で、 104歳でなお美しいのですから、お若いころはさぞかしと想像してしまいます。
現役で活躍されている100歳以上の方は、みなさん共通して、上品で聡明な方だろうなと思わせるお顔をされています。
やはり、長年生きていると顔に出るというのは本当ですね。
相変わらず、用事をしながらちらちら見ていたので、抜粋ですが、必ず結婚するようにとのお父様の遺言を果たさず、1ドルが360円、日本人が自由に海外旅行できない時代にアメリカに渡り活躍。
その後は日本に戻り活動。
何の肩書もない自分の作品をそのまま評価してもらいたいと数々の賞をすべて辞退。
インタビュアーの質問に、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない、わかりませんと答えられていたのがとても印象に残りました。
104歳の方がわからないことを私たち若輩者がわかるわけないと思うとくよくよ悩んでも仕方がないなと思います。
ただ、自分に与えられたことをきちんとやる。
それだけのことなのかな…と。
でも、それってなかなか大変なことなんですね。
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