出産前は半年に1回くらい関東地方へ出張し、そのまま週末は東京の親戚宅に泊まってあちこち出かけていました。
しかし、あれから既に20数年。
当時は新大阪東京間は3時間10分くらいかかったでしょうか。
そんなころ、大阪から群馬へ日帰り出張などもありました。
現在の私の職場は新大阪なのですが、地下鉄の新大阪駅が最寄りで、私自身も地下鉄で通勤をしています。
時々、JRを使いますが、夕方にはあまり乗ったことがありませんでした。
座席指定券は確か義母を倉敷に送り出したとき発券機で取ったのですが、時間のない時に間違えたらテンパると思い、みどりの窓口へ。
「席は通路側しかありませんよ。この列車は博多発ですのでね。」と係員。
予定より早い列車に乗れそうなので指定したのですがそんなわけで、予定通りの18時半発ののぞみになりました。
それでも、3列席の窓側しか取れませんでした。
普段、JRを利用するのはお昼過ぎが多いので、ぼんやり、御座候を買おう…なんて思っていたのすが、午後6時を過ぎると出張帰りの人などで名店街は行列ができていましたから断念。
娘さんが東京暮らしをしている友人から、新幹線の改札を過ぎるとあまりいいお弁当が売っていないからその前に買うようにと聞いていたのでJRの改札をくぐったらお弁当を物色。
しかし、どこも人が並んでいました。
なるべく並ばずに済むところを選んでお弁当をゲット。
待合も、昔は広かった気がするのですが、あまり座れる場所がなく、早々とホームへ移動しました。
文庫本などを読みながら待って、ようやく列車が到着。
ベンチに座っていた私が立つと既に乗り込む人の行列ができていました。
窓側なので通路側の人より先に席に着きたいなと思っていたのですが、まだ誰も座っていなくて、さっさと荷物を上に上げて着席。
座席はちょっと狭くて(グリーンじゃないから?)座り心地も、普段私が利用している私鉄の特急の車両の方がクッションがいい気がしました。
リクライニングはできませんけど。
ドアが閉まったと同時くらいにあちこちでプシューッと缶ビールの栓を抜く音が。
昔は、ビールと煙草の臭いがしてちょっと苦痛でしたが、今は禁煙なので快適です。
久々に乗る新幹線はゴーッという音と振動で、まるで飛行機が滑走路を走っているような感じでした。
小学校の就学旅行で山陽新幹線に乗り、酔ったという娘。
先生に、新幹線では酔わないと否定され怒っていましたが、三半規管が弱くてエレベータも苦手なので、気圧の変化に弱いのだろうと思っていました。
山陽新幹線はトンネルが多いので。
しかし、飛行機もダメな娘ですので、この振動ではあるあるだと思いました。
新大阪京都間は10分強。
名古屋もそんなに時間がかからないからお弁当はそのあとにしようと思っていました。
人の出入りがあると落ち着きませんので。
新大阪からは、私と通路側の人が乗り込み、名古屋からは私の横の席も乗ってこられて3列席は満員状態。
隣の人もおにぎりを食べられていたので私もお弁当を広げていただきました。
外はすでに真っ暗。
窓側の席でも外の景色は全く見えませんでした。
ご飯を食べたら本を読んでいたのですがウトウト。
新横浜を過ぎると10分くらいで品川です。
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