去年一昨年は、還暦、デビュー40周年などのイヴェントが続き、今年はやっと穏やかに普通にやれる…とインタービューに答えておられましたが、昨年末からはやたら、ラジオやテレビ(それも、音楽以外の番組なんかにも)に出演されていました。
ホールのロビーでは、Charのギターコレクションが展示されるとあって、興味津々で出かけました。
なんとか全部写真におさめることができましたが、撮るのに必死で詳しい説明分は読み取れるように写せなかったのと人が一杯でゆっくり読むことができなかったのです。
読んでも忘れる…(/ω\)
ステージには、Charのロゴマークがありこの辺りは去年と同じレイアウトでした。
開演前の案内では、「当ホールは最新の耐震構造でできているので地震が起こっても安心して席に着いて指示を待ってください。」みたいなことを言われていました。
しかし、川に挟まれた中之島にありますので、津波が遡ってきたら大丈夫なの?ってちょっぴり思いましたが、そんなことはすぐに忘れて…
オープニングは、『TOKYO NIGHT』という曲を『OSAKA NIGHT』ともじって(いつもアンコールでなどでやることが多いのですが)最初っからオールスタンディング!
ステージ上のメンバー全員が60代なのが信じられないくらいパワフルでカッコいいんです。
Charは、ギターはもちろんですが、歌もすごくうまい。
前半後半はほとんどトレードマークであるフェンダームスタング、途中真ん中あたりではフェンダーストラトキャスターに持ち替えていましたが、弾き方もとってもカッコいい♪
私も、また、ギターが弾きたいと思ってしまいました。
いろいろ手に問題がありムリですが…
↑ヘッドに、『BEATLES』と書かれたギター。
お兄さんのものか、もらったものなのか…って書いてありました。
お兄さんのギターをこっそり使って練習したのが始まりとは有名な話です。
私も、高校生の時、ちょっぴりバイトして買ったのがムスタング。
比較的軽いのですが、トレモロアームを使うとすぐにチューニングが狂うので、使いにくい面も。
Charは白いボディにエンジのピックガードの付いたものをよく使っています。
でも、フェンダーのギターの中では安い機種で、 Charがアメリカに行った際、もっとマシなギターを持っていのかと言われたとか…アメリカ製なのに。
↑ギブソン『ファイヤーバード』
一時期私がとっても憧れて欲しかったファイヤーバードですが、Charが弾いているところを私は見たことはありません。
Charは、今は亡き石やんこと石田長生さんとの交流などのせいか、かなりの大阪通で、大阪弁もうまいんです。
東京の人の大阪弁はイントネーションが違ってエセが多いのですが。
リップサービスかもしれませんが、大阪が肌に合うとも言ってくださいます。
阪神タイガースファンですし。
観客はやはり中高年が多くて、ご夫婦と思しきカップルもたくさんいらして、うちは夫が全く音楽に興味がないので残念です。
でも、高校の同級生が今も同じ最寄り駅で今回も一緒にライブ参戦。
彼女は、ジェフベックの大ファンで、只今、来日公演の真っただ中。
ベックはすでに73歳。
去年はたくさんの外タレが亡くなり、いつ、ベックもそうなるかもという不安があるので、日本公演はほとんど行きつくすそうです。
私が若いころ、50歳60歳のミュージシャンのライブを中高年になった自分が観にいくなんて想像することができませんでした。
去年のステージではけっこう、MCも多くて、色々笑わせてもくれたのですが、今年は、ほとんどおしゃべりもなく、アンコールが終わってからも、1列目の人たちがプレゼントを渡して、Charが持ちきれず、かごが2回も出てきて、結局、アンコールも2回。
午後5時始まりのステージが終わったのは7時30分。
ステージの60代の4人からとてもパワーをもらい、今年も頑張ろうと思ったのでした。
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