リフォーム～20170218

始まるといろいろあるもので、今回は、あんなに何度も選んだ壁紙の件です。

昨日の入り口のドアにも関係ありますが、分電盤が普通の分電盤だけなら問題なかったのですが、数年前に太陽光発電設備を設置した際、それ専用の分電盤が普通の分電盤の横に取り付けられました。
それを外すとなると、太陽光発電設備を設置した業者に依頼しないといけないので、そこは手を付けないということになったのでした。

なのに、工事の直前には入り口の壁を壊すので、そうすると洗面台もいったん取り外し壁紙を替える…ということになり、壁紙選びをしたのです。
しかも、業者さんが古いカタログを持ってきたので再度選びなおすことに…

しかし、太陽光発電設備の分電盤には手を付けられないので、壁は壊さないという最初に説明のあった通りの工程となり、私のあの壁紙選びの時間はますます何だったの？状態です。

業者の人も、電気設備の人の話を忘れてしまうのでしょう。 
私たちもいちいちメモなどを取らなかったのでいけないのですが、職場でのやり取りならこのような場合議事録を作り双方で確認し合います。 
夫と私が交互に話を聞いているときもありましたので、 そこまできっちりしたことでなくても、時系列に言われたことをメモしておけば…と思いました。