夏頃から、私の左ひざに異変がありました。
最初は、立ち上がるときや階段で痛みを感じていたのですが、続くことはありませんでした。
そのうち、やはり左の膝の裏側が張って、曲げるのが困難になりました。
しかし、それもまたおさまり…また起こる…
就寝中の寝返りで足が曲がらず目覚めることも…
そこで、かかりつけ医に見てもらった時、そのことも伝えたのですが、月に2回ほど整形外科医の診察が受けられるのでレントゲンを撮ってみてもらいましょう…ということになりました。
その診察日が昨日だったのですが、左の膝には少し水も溜まっていて、病名は『変形性膝関節症』。
軟骨がすり減って滑らかさを失うとそれをカバーするため水がたまるのだそうです。
階段は手すりを持って、正座はしないようにとのこと。
しかし、何か思い当たる節はありませんかと尋ねられたのですが、ラジオ体操を始めてからなんです。
第一の2番の足の曲げ伸ばし、これが自分で思う以上にひざにダメージを与えていたようです。
それと自転車。
私は電動アシストの中でも電池の容量の大きいタイプを使っているので本体の重量が40キロ以上あります。
しかも、3速でけっこうスピード出しています。
早い時は時速20キロ以上。
もちろん、安全運転ですよ。
でも、これからは、もっとゆっくり走ることにします。
昨年、将来のことを考えて、リビングで床に直接座る生活から、ソファーに替えたのですが、こんなに早く役立つとは(^^;)
私もひざは弱くなり、今月からついに お出かけ時は バンテリンのひざサポーターをする羽目になってしまいました。グルコサミンも飲んでますが いっこうに効果が出ません。もう少し体重を落とせと 整形外科の先生に言われました。トホホ(:_;)・・・。sarahさんは ちゃんと治療してくださいね。おだいじになさってください。 mame
返信削除mameさん
返信削除コメントありがとうございます。
mameさんもですか。
すり減った軟骨は元に戻らないそうです。
ショックです…
これ以上、ひどくならないように気を付けるしかないようです(>_<)
mameさんもご無理をされませんように。
母が同じ症状で、苦労しています。整形の先生からはいつも、体重を落とす事と、足に筋肉をつけるようにと言われています。sarahさんも、あまり無理をされないようにしてくださいね。母は足に筋肉をつけるために、毎日、そんなに高さのない踏み台昇降を頑張っています。kiki
返信削除kikiさん
返信削除コメントありがとうございます。
お母さまも変形性膝関節症なんですね。
女性は閉経後、骨密度が下がったり、がんのリスクも高まると言いますので、年齢とともに気をつけないといけないことが増えますね。
私は、体重は20代からほぼ変わりません(体形は変わりましたけど)。
標準体重よりマイナス(決して痩せてはいないのですが、標準体重ってかなり重いからなったことありません)なのですが、最近、体が重いと感じることが多くて、ラジオ体操で痩せようと思ったのに、頑張り過ぎたのでしょうか?
当分、ラジオ体操は中止です。
ハイヒールを履けなくなったら悲しいのでしばらく自重したいと思います。